忍者ブログ

一景のススメぃ

私こと一景が、相方、水海とカワいくもユルい品々を求める日々。ゆるいキャラだったり、グッズだったり、本だったり。時には真面目に語ったりします。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


株式会社 広電は平成8年創業の日本のメーカー!その商品「KODEN 電気しき毛布 CYS402」を買ってみた!

コタツを巣にする水海

水海が、どうしてもコタツで寝てしまう。
コタツで寝ると風邪をひく…といっても聞かないのです。

コタツに潜り込んで寝ようとします。
一景は巣作りと呼んでいますが、こうなるともうテコでも動きません。

フトンで寝ろって!



仕事で疲れて寝てしまうのは分かるのですが…。
カゼをひかれては困ります。

かといってコタツの電源を切ってしまっても寒くて風邪をひいてしまうでしょう。

そこで、家電量販店で売っている電気しき毛布に目をつけました。


これなら必要以上に乾燥せず、且つ寒さも凌げるのでは?


で、手に入れたのが、コチラ。



KODEN 電気しき毛布 CYS402


ヤマダ電機で安く売られていた電気しき毛布。
メーカーはKODEN。

KODENって?

KODENって聞きなれないメーカーでした。
で、調べてみますと、なんと日本のメーカー。

株式会社 広電という会社で、平成8年創業のまだまだ若いメーカーです。
 ベトナムで生産されています。
 
電気あんかや電気毛布ではシェアNo.1という実績。
 


 
そんなこともあって購入です。


 
毛布といっても薄くて保温性のあるものではなく、柄も際立っているデザインではありません。
フトンの敷き布団の上に敷くなどしてあったかさを得るものなので、薄くて当然。

しかし、しっかりあったかい。


コタツで寝てしまう水海の下に敷いて置けばコタツを切っても暖かく、出力も小さいので電気毛布のように乾燥してしまうことも無いのです。

巣篭りしてしまう湖にはちょうどいい。



温度調節も出来ますし、消費電力が少ないので電気代も安心。
1時間あたり0.61円だそうで、エコですね。

しかも洗濯機でも洗えるので清潔に保てます。



まだまだ寒い日が続くので、当分、水海はコタツから目覚めることは無いでしょう。

KODENの電気しき毛布で快適な巣篭もりとなりそうです。














  
  
 
▼にほんブログ村に参加しています! 
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 

拍手[0回]

PR

【驚愕】電子レンジの天井がサビてた!どうも黒いものが混入すると思ったら…もう新しい電子レンジを購入しかない?SHARP RE-S7Dはどう?

電子レンジの天井がサビてる?まさか、そんなことが?


はい。
驚きました。

最近どうも、暖めたときに黒いものが混入してると思ったら、電子レンジの天井がサビていて、そのサビがポロポロと落下していたようなのです。



こちらの画像をご覧ください。



ひぃぃぃぃ!

およそ食品を扱う機械の内部とは思えません。

キッタナイ!


買ってから4年くらいのパナソニック製の電子レンジです。

4年でこんなことになってしまうとは…。


当ブログをご覧の皆さんのお宅の電子レンジも天井をみたことありますか?

ないでしょう?


普通見ませんよ。電子レンジの天井。



ここまでならないうちにクリーニングをすることをオススメします。
こんなクリーニングキットも▼



しかし、一景の家の電子レンジはもう、クリーニングどうこうのレベルではないので…


電子レンジを新品に買い換えます!


一刻も早く、新しい電子レンジを購入しなくては!



というわけで、近所の大型家電量販店に急ぎます。


一景、電子レンジなんて1万円くらいでしょ?とタカをくくっておりまして、売り場を見てビックリです。

1万円ですと、国外のメーカーのものしか買えず、国内のメーカーを所望すると1万5千円以上出さないと買えない状態です。

そんなこととは知らない、一景と水海。
水海からは回転するテーブルの無いフラットなヤツをお願いされていましたが、それは安くても1万8千円くらい。


一応予算は2万円までと決めていましたので、買えなくは無いですが、もうチョイ安く買いたいところ。


売り場をウロウロとし、庫内フラットな電子レンジ以外でお得な電子レンジを探します。


そんな、迷い人の一景に店員さんが声をかけてきます。
店員さん「お悩みですか?」
一景「ええ、お悩みです。」


悩む一景に声をかけてきたのはシャープの販促の方

見ると、店員さんというかメーカーの販促で来ていたシャープの方。


シャープは一景の中ではイメージのよいメーカーの1つ。でした。


「でした。」過去形です。



最近のシャープは、キライです。

このブログでも記事にしておりますが、シャープのスマホを購入したところ、半年くらいで電話が鳴って電話に出るボタンを押しても反応しない、通話中にいきなり切れるなど、さまざまな問題が発生。

しかも経営難で鴻海精密工業傘下となってしまい、

すっかりシャープへの信頼は地に落ちてしまっていました。
シャープの開発現場が頑張っていたことはテレ東の経済番組などで知っていますが、やはり経営難の下で作られた製品は大丈夫か?と思ってしまいます。


そんなシャープの方ですが、一景の要望に、それでしたら、この辺りの電子レンジが良いと思いますと、自社の商品を踏まえながらも他社の製品も隔てなく候補に挙げてくれています。


で、水海の要望でもあります、庫内フラットが有力候補であることを伝えますと…。


庫内フラットの電子レンジは出力が大きいものでないと温まるのに時間が掛かる

庫内フラットの電子レンジには問題点があることがシャープの方から知らされます。

それが、インバーターの出力の大きいものでないと温まるのに時間が掛かるということ。

シャープの方が言うには、最低でも1000W以上ないと実用的ではないといいます。

庫内フラットの電子レンジは850w。
ちょっと足りない感じ。

しかし、庫内フラットで1000w以上という電子レンジは安いものでも2~3万円まで価格が跳ね上がります。

なんでも、電子レンジの庫内がターンテーブルなのは、庫内側面のマイクロウェーブ放出部分から出るマイクロウェーブが暖める対象に満遍なく行き渡るように回転させているのだそう。






ご存知のように電子レンジはマイクロウェーブを発生させて暖める対象の水分を熱する機械です。

マイクロウェーブは電子レンジの庫内を反射を繰り返し(上の写真)て暖める対象にぶつかり水分を暖めますが、フラットテーブルの場合は暖める対象が回転しないので、マイクロウェーブをまんべん無く行き渡らせることが難しいので、時間を長くしないといけないのだそう。

そこで、高い電子レンジは出力を上げて強いマイクロウェーブをあてることでクリアしているんだそうです。



そういえば、温め時間ってどうやって決めてるの?


これもシャープの人に聞いてみました。

電子レンジの暖め時間は重量で決めている

ターンテーブルのある電子レンジの場合は重量で暖め時間を決めているのだそうです。


ターンテーブルのお皿の受ける軸の部分が重量を測れるようになっていて、重いものは長く、軽いものは短く設定しているそうです。


?あれ、では庫内フラットの電子レンジはどうなってる?

安いものは、自分で時間を設定して暖めを押さないといけないそうで、「あたため」を押して児童でということはできないそうです。

高額な電子レンジは赤外線センサーが付いていて、そのセンサーで温度を計測して、暖め時間を決めているそうです。

おお!
だから、ちゃんと温まってなかったり、熱すぎたりということが起きるのか!
重さで全部決めちゃってるのだから、温まりに差が出ますね。


そうすると安価な庫内フラットはヤメておいたほうがいいなという結論に達した一景は、コストパフォーマンスとイロイロな質問に付き合ってくださったシャープの方に敬意を表しまして、シャープの電子レンジを購入です。



こちらの電子レンジです!

SHARP RE-S7D



SHARP RE-S7Dになりました。

庫内フラットではありませんが、インバーター方式で950W。
お値段も税込みで2万円で少しおつりがきましたのでよかったなと。



よく見たら、ウェイトセンサーって書いてありますね。





ポイントはダイヤル方式。
時間を決めるのにまえは。一生懸命、ボタンを連打しましたが、ダイヤルでクルっと一気に設定値までいけるのでラクです。


今のところ、問題なく使えています。

ダイヤル式なのがいいですよ。


朝の時間が無いときとか、さっと時間を設定できますからね。

やはり重量センサーなので暖まりが悪いときもありますが、それは前のパナソニックも同じ。


問題ありません。



年末で電子レンジが活躍する場面が増えますが、今のうちに電子レンジの天井をチェックしておいたほうがいいかもですよ。


  
  
  
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シャープ オーブンレンジ RE-S7D-W ホワイト系 [20L]
価格:20800円(税込、送料無料) (2017/12/8時点)


  





  
 
 



▼にほんブログ村に参加しています! 
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

拍手[0回]


パナソニックブルーレイレコーダーディーガの設定方法画像付き

Panasonic 500GB 1チューナー ブルーレイレコーダー DIGA DMR-BRS500 

パナソニックブルーレイレコーダーディーガの設定の仕方です。


初めて電源を入れるとかんたん設置設定をすることになります。



準備ができているか?と聞かれますが、前回済ませていますから「決定」を押してスルー。


まずは郵便番号を入力。


番号入力はディーガのリモコンの下部分をスライドさせると出てくる数字ボタンで行います。



郵便番号から住んでいる都道府県が表示されるので合っていれば「決定」


同様に市外局番を入力。

 
チャンネル設定を行います。ここは「UHF]を選んで「決定」を押します。


チャンネルスキャン開始です。水色のゲージが貯まるまで待ちます。


受信できたチャンネルが設定されます。問題なければ「次へ」を選んで「決定」を押します。


衛星アンテナの設定です。一景のオヤジのところは衛星アンテナはありませんですので、ここはあまり関係ありません。

 
オヤジの家は戸建てですので「個別受信」を選択して「決定」を押します。


クイックスタートを「入」にするかの設定です。
時刻表示があったほうが良いので「入」設定です。


またクイックスタートの設定です。
時計は表示だって言ってるでしょ!なので、「標準」を選んで「決定」を押します。


番組表が全データを受信するのに時間が掛かるようです。


使用上の注意が表示されます。

甘く見ていると、本当に壊れますよ。それくらいハードディスクは脆いのです。

急に電源コードを抜くなんてもってのほか。大事な番組はブルーレイディスクに保存するなどハードディスクが壊れても泣きを見ないように普段から気をつけましょう。


基本設定が完了です。


ここからはディーガのリモコンで他メーカーのレグザのコントロールも出来るようにするための設定です。一景のオヤジはレグザですので「他社製テレビ」を選択して「決定」を押します。


なぜか「東芝」だとわかるディーガ。正解ですから「はい」を選択して「決定」を押します。


ディーガのリモコンでテレビのレグザを操作するため信号を送ります。
サブメニューボタン「S]と数字ボタンの「5」を同時に押し続けます。


この2つのボタンを同時押し。押し続けます。


設定できたら、実際にディーガリモコンでテレビの音量を換えてみましょう。


音量が変われば成功です。


ネットワークの設定ですが、一景のオヤジには関係のない話です。


 ネットワークを利用する方は、このへんお説明を見ておきます。


ディーガから別の部屋のテレビに録画した番組を再生したり出来るようです。
スマホにも飛ばせるようです。


しかーし、一景のオヤジには関係のない話。ネットワークを使用しないので「いいえ」を選択し、「決定」を押します。



今後、ネットワークを導入したら設定することも出来るようですからご安心を。

というわけでディーガの設定が完了です。

 これで、年末特番も録り放題。よかったね、オヤジ。
 



▼にほんブログ村に参加しています! 
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


拍手[0回]