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一景のススメぃ

私こと一景が、相方、水海とカワいくもユルい品々を求める日々。ゆるいキャラだったり、グッズだったり、本だったり。時には真面目に語ったりします。

株式会社 広電は平成8年創業の日本のメーカー!その商品「KODEN 電気しき毛布 CYS402」を買ってみた!

コタツを巣にする水海

水海が、どうしてもコタツで寝てしまう。
コタツで寝ると風邪をひく…といっても聞かないのです。

コタツに潜り込んで寝ようとします。
一景は巣作りと呼んでいますが、こうなるともうテコでも動きません。

フトンで寝ろって!



仕事で疲れて寝てしまうのは分かるのですが…。
カゼをひかれては困ります。

かといってコタツの電源を切ってしまっても寒くて風邪をひいてしまうでしょう。

そこで、家電量販店で売っている電気しき毛布に目をつけました。


これなら必要以上に乾燥せず、且つ寒さも凌げるのでは?


で、手に入れたのが、コチラ。



KODEN 電気しき毛布 CYS402


ヤマダ電機で安く売られていた電気しき毛布。
メーカーはKODEN。

KODENって?

KODENって聞きなれないメーカーでした。
で、調べてみますと、なんと日本のメーカー。

株式会社 広電という会社で、平成8年創業のまだまだ若いメーカーです。
 ベトナムで生産されています。
 
電気あんかや電気毛布ではシェアNo.1という実績。
 


 
そんなこともあって購入です。


 
毛布といっても薄くて保温性のあるものではなく、柄も際立っているデザインではありません。
フトンの敷き布団の上に敷くなどしてあったかさを得るものなので、薄くて当然。

しかし、しっかりあったかい。


コタツで寝てしまう水海の下に敷いて置けばコタツを切っても暖かく、出力も小さいので電気毛布のように乾燥してしまうことも無いのです。

巣篭りしてしまう湖にはちょうどいい。



温度調節も出来ますし、消費電力が少ないので電気代も安心。
1時間あたり0.61円だそうで、エコですね。

しかも洗濯機でも洗えるので清潔に保てます。



まだまだ寒い日が続くので、当分、水海はコタツから目覚めることは無いでしょう。

KODENの電気しき毛布で快適な巣篭もりとなりそうです。














  
  
 
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