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一景のススメぃ

私こと一景が、相方、水海とカワいくもユルい品々を求める日々。ゆるいキャラだったり、グッズだったり、本だったり。時には真面目に語ったりします。

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2015年ドコモ夏モデル・ガラホ(SH-06G)にすべきかガラケー(N-01G)にすべきか悩んだ末の結果発表!



ドコモ夏モデル発売にあわせ、水海は、ガラケー(N-01G)にすべきか、ガラホ(AQUOS ケータイ SH-06G)にすべきか悩んでいました。


結果が出ました!


ジャーン!

ガラケーです。


ちょっと拍子抜けですが、いろいろ総合した判断の結果です。

水海はSH-06Gの青に惹かれていたようですが、

決定打だとなったのは、やはり月々の使用料。

水海は機械に弱いのでケータイの機能で使うのは通話とメール、そして万歩計のみ。
ほぼ二千円なのです。

いくつかショップを廻り、月々の使用量を確認したところ、A店では二千円に数百円上乗せ+使用したパケット代金。B店では最低でも六千円チョットは掛かると言われました。

この差はいったい?なんなんだ?

そこでB店で詳しく聞いたところ、わかってきました。問題点。
水海はメール+LINEが使えればいいかなと思っていたのですが、LINEのアプリをダウンロードするだけでパケット料の上限に達してしまうと言うのです。

また、中身はアンドロイドなので、常時通信しているのはスマホと同様でパケットを消費します。
常時通信しない設定も選べるようですが、やはり、LINEのやり取りだけでもパケットを消費しているのでナカナカ厳しそうと言うことで今回は見送り。

ガラケーを引き続き続けることになったのです。


パケット恐るべし。

パケットってなんだろうね。単位がパケット。ギガでもメガでもない、パケット。


しかし、通信にそんなに掛かるとは…いわれなければ気がつかない通信の細かな真実。
そのB点のいうことが全部正解と言うものでもないかもしれませんが、
危ない橋は渡らない方針なので、ガラケーになったのです。

ブログ的にはガラホの実力をお伝えしたかっだところですが、
残念ながら普通のガラケーです。


水海も2年間はガラケーです。





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ミュージックビデオ・PVに最適な音にこだわったビデオカメラ「SONY ミュージックビデオレコーダー MV1 HDR-MV1」

 
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2つのマイクをボディの前面に配置し、それぞれ交差するように傾けた120°X-Yステレオ方式マイクを採用。左右の音を広範囲にカバーするだけでなくセンターの音もしっかり拾います。スマートフォンや従来のビデオカメラのような埋めこみ式のマイクとは異なり、左右の広がり、演奏者の前後の奥行き感まで臨場感あるステレオサウンドを記録できます。

 

どんな音楽シーンも美しく残せる高画質技術

1920×1080のフルHD動画

大画面テレビでも高精細な映像を楽しめる、1920×1080のフルHD動画
コンパクトな本体ながら、1920×1080 30pのフルHD画質の動画を撮影できます。また、別売のマイクロHDMIケーブルでTVへの出力が可能。大画面TVでもきれいにライブの模様などが楽しめます。

暗いライブハウスなどでもきれいに撮れる
ソニー独自の「"Exmor R" CMOSセンサー」を搭載。配線層をフォトダイオード(受光素子)の裏側に配置させた裏面照射型構造により、入射光を効率よく利用することで繊細な感度を実現。スタジオやステージなど室内の暗い場所でもノイズを抑えてくっきりと高画質で表情や動きを再現します。

 

撮影したらその場で共有・アップロード

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スマートフォンやタブレットへの動画転送も、Webアップロードもカンタン
スマートフォン用無料アプリ「PlayMemories Mobile」を使い、Wi-Fi経由でお使いのスマートフォンやタブレットに接続すれば、撮影後にすぐに動画を転送しWebにアップロードしてシェア・発信できます。また、NFC対応のAndroid搭載スマートフォンならワンタッチで動画を転送できます。

スマートフォンやタブレットがリモコンになるスマートリモコン機能
お使いのスマートフォンやタブレットをリモコンとして使えるスマートリモコン機能を搭載。離れた場所からの録画スタート・ストップ操作や、モニター確認ができます。たとえばカメラを三脚などで固定して使うときに、スタート・ストップボタンを押すために移動しなくても、その場で手元のスマートフォンで操作ができます。続けて複数の曲を演奏する際も、スムーズに操作ができます。

 

音楽表現を充実させる便利な撮影機能

外部入力端子

31段階の録音レベル調整&オーディオレベルメーター搭載
録音レベルは演奏環境に合わせてマニュアルで31段階にレベル設定できます。また、本体画面下のオーディオレベルメーターを見ながら録音レベルの確認ができます。

外部機器やマイクが接続できる外部入力端子
LINE IN・MIC IN兼用のオーディオ入力端子を装備。外部機器やマイクを接続することで、演奏環境に合わせたより幅広い音声記録ができます。

リニアPCMレコーダーとして音声録音用にも使える
音声のみを記録する高音質リニアPCMレコーダーとしても利用できます。イヤフォンを使わなくても音声をチェックできる小型スピーカーも内蔵しています。

低域のノイズを低減、ローカットフィルター
録音時にエアコンや風切り音などのノイズが気になる場合に、ローカットフィルターをオン。低い周波数の音をフィルターにかけて減衰させることで、ノイズを低減した聞きやすい音での録音ができます。

 


商品紹介

ライブの空気感まで、リアルに収録するステレオ方式マイク搭載。動画形式 MP4、音声形式 MPEG-4AAC-LC、リニアPCM。カールツァイスの「テッサーレンズ」採用し「“Exmor R" CMOSセンサー搭載。WiFi機能、NFC搭載。


商品の説明

◆XYステレオマイク&高品質アンプでクリアで臨場感あるサウンドを実現! ◆センター位置の集音性が高い音楽録音にぴったりなマイク設計◆用途に応じて選べる動画記録・音声記録モード 

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