忍者ブログ

一景のススメぃ

私こと一景が、相方、水海とカワいくもユルい品々を求める日々。ゆるいキャラだったり、グッズだったり、本だったり。時には真面目に語ったりします。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


東芝 32V型デジタル ハイビジョンLED液晶テレビ LED REGZA 32S10の初期設定を画像でレビュー

東芝 32V型地上・BS・110度CSデジタル ハイビジョンLED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応) LED REGZA 32S10を購入。


東芝 32V型地上・BS・110度CSデジタル ハイビジョンLED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応) LED REGZA 32S10

▲これです。 これの初期設定を今回は画像付きでご紹介です。



前回のつづきから。
電源を入れると液晶画面左上に何か表示されています。



初期設定の始まりです。「決定」を押して設定開始です。




まずは、現状の確認。LANは使わない、アンテナ線(同軸ケーブル)つないだ。
B-CASカードもシッカリ挿入済み。
ということで、ここは「決定」を押します。




画質の調整です。「おまかせ」になっているので、「決定」最初はお任せがいいと思います。




地域の設定です。郵便番号を入力します。数字ボタンで入力します。
入れたら「決定」ボタンを押してください。

拍手[0回]

PR

東芝32V型LED液晶テレビ LED REGZA 32S10を組み立ててみたゾ。組み立て方を画像で紹介レビュー

東芝 32V型地上・BS・110度CSデジタル ハイビジョンLED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応) LED REGZA 32S10を購入。


東芝 32V型地上・BS・110度CSデジタル ハイビジョンLED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応) LED REGZA 32S10

▲これです。

と、いっても一景の実家ですが。

実家のTVがお亡くなりになり、
「わかんねえから、見繕ってくれ。」というジさまの要望で買ったのが、32インチの液晶テレビ・レグザ。

せっかくなので、組み立てから設定までを画像でご紹介。

そんなの簡単じゃんって言う方はスルーで良いですが、けっこう、こういうの苦手な人がいるんです~。

というわけで早速箱を開けましょう。


 
箱です。問題は注意書き。


当たり前ですが、液晶画面を持ったり、押したりしてはいけません。
注意書きは守りましょう。



付属品がこれだけ。




まず、TVスタンドを組み立てます。スタンドのベースの穴に支柱となる金具を差し込みます。



スタンドのベース裏から支柱を固定するネジをねじ込みます。
細かい点ですが、写真のように対角線上に締めていくと良いです。



支柱にTV本体を差し込みます。差し込んだら後の上下2つ開いた穴にネジをねじねじ。



B-CASカードを用意します。携帯電話のSIMカードみたいですね。
コレを差さないとTV見られません。



どこに差すかと申しますと、TVの側面向かって左側です。ヘッドホーン端子の下にあります。



そこにB-CASカードを差し込みます。裏表、上下を間違えないように写真を参考にカチっというまで差し込んでください。

拍手[0回]


たかが蛍光灯されど蛍光灯「パナソニック 30形丸型蛍光灯・昼光色【2本入】パルックe-Day 」やっぱりパナソニックが良いと言うことか。


やはりパナソニックなのか。
というのを感じさせられたのが、日常的に使う蛍光灯。

そんなに性能に差は無かろうと、H社の2本セットの安いやつを購入。
最初、点きが悪かったのが気になったのですが、まあ、安いからこんなものだろうと
対して気にも留めませんでした。

ところが一ヶ月もしないうちに、細かくちらつくようにになり、
仕事に支障が出るようになってしまいました。

この商品は2本パックで、他の部屋にもつけていましたが、そちらも同様にチラチラ。
目が疲れます。

安いとこんものなのか?
仮にも日本の有名メーカーのH社なのに。

しかたなく、ほんの少し(100円程度)ですが値段の高いパナソニックの安いシリーズ、「e-Day」を購入し、同様の一ヶ月使ってみました。

当然、といえば当然なのでしょうが、一ヶ月以上経ちましたが全く問題なし。

そうでしょう。日本メーカーの名前を冠しているのですから。

やはり、電気製品はパナソニックということなのか。
と、認識を強める結果となりました。

メジャー志向ではなくマイナー志向の一景ですが、
ここまで性能差があると、メジャー製品を使わざるを得ません。

あくまで、私個人の感想ですのでご参考程度に。
2本ともダメって確率としては高め。
最初に買ったものの印象で、続けて買うか、二度と買わないかが決まる
1発勝負なワケですから、2本ともダメは致命傷です。


安かろう悪かろうの典型でもありましたが、
メーカーによっては安くてもいいものはあるということですね。



H社のは色はいい感じですが…


やはりパナソニック強し。ってことですね。
 
 
 




▼にほんブログ村に参加しています! 
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

拍手[0回]