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一景のススメぃ

私こと一景が、相方、水海とカワいくもユルい品々を求める日々。ゆるいキャラだったり、グッズだったり、本だったり。時には真面目に語ったりします。

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超未来的デザインのバイオリンがスゴイ!3Dプリンターで有機的なデザインが可能に!来たよキタキタ未来がやってきた!


ずっとクルマのデザインについて進化していない旨お話し続けてきましたが、
小さなものは着実に未来に近づいてきているようです。

動画はバイオリンなのですが、どうです?
映画に出てきそうでしょう?

コレです。待っていたのは!
未来がやってきました!

ものが売れないといっていますが、デザインがダメなのです。

前からいってはいますが、住宅もそう。
周りの家が有機的デザインの直線などないまんまるいデザインだったら…?
自分の家だけ現在の普通の形の家だったら、恥ずかしくて建て替えを考えますよね?

売れないのは見た目。

デザインが変わっていけば、それがスタンダードとなり、古いデザインは淘汰されていく。
市場の摂理です。

日本の悪いところは技術に走りすぎ。
技術も大事ですが、ともなってデザインの進化も必要です。

日本は代わることを良しとしない文化が根強いですから、そこから変わっていかないと未来はやってこない。

おっと、また小言ばかりになってしまいました。

細かいことはさておき、

アメリカのMONAD Studioがデザインしたという、バイオリン。
3Dプリンタ-で作られたといいますから、これからものづくりは3Dプリンターで飛躍的に変わっていきますね。

冒頭の動画ではボディーがブラックで分かりづらいですが、
以下の動画では静止画ながら、シルバーの超未来的なバイオリンが紹介されています。

これをみたら、来たな!未来!って思いますよ。

BIGLOBEニュースでも紹介されてました。


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気になる記事が出ていた「帰り道」のほうが早く感じるのはナゼか?」そう。それはツーリングにいくと感じていた疑問。

MSNニュースに気になる記事が出ていました。

「帰り道」のほうが早く感じるのはナゼか?オランダの大学による研究結果 
がソレ。

それは昔から皆でツーリングに出るたびに思っていました。



その疑問に対する答えが、ここに書かれていたのです。

簡単に言ってしまえば行きは掛かる時間の想定があまく、思った時間より多く時間が掛かってしまう。
すると帰りは、多めに想定すようになるため、想定した時間より早く着く。
結果、帰りのほうが早く感じると言うことらしいですが。

オランダの大学の研究結果ということで、
納得できる部分もありますが、出来ない部分もあります。


・行きに想定より早く着いた場合でも、やはり帰りは早く感じる。

この点。

これは、研究結果とは合致しません。



でも、やはり早く感じます。



一景は当時、この疑問に1つの答えを導き出していました。

山側から下るから早く帰れる理論」です。


一景と仲間たちのツーリングは平野から山側へ行くことが多かったので名づけた理論です。

もう、読んで字のごとくで、お分かりいただけると思いますが、

行きは山側へなだらかに上っていくので実際に坂に感じていなくても少しずつ標高が上がっていきます。
帰りはその逆で山側から下っていくので全体的になだらかな下り坂となるわけです。

すると、登りより下りのほうが早いのは当たり前。


どうです?

結構理にかなっていませんか?


平野部に住んでいる人たちは、遠出と言うとやはり山側へ行きます。
そういうときに帰りのほうが早く感じることが多いことから導き出した一景独自の理論です。


もう1つ。

帰りは暗くなって景色が見えず目に入ってくる情報が少ないので早く帰れる理論」です。

人間やはり目に見えると気になって速度を落とし見てしまいます。
逆に見るものがないときは速度を落とすことなく通り過ぎます。

つまり、夜は目に見える情報が少なくなり結果、速度を落とすことが無いため早く帰ることが出来る。


…いかがですか?

2つの理論とも、なんとなく理にかなっていませんか?



ま。大学教授でもなんでもない一景のたわごとですが。


ちょっと気になる記事だったもので。


たわごとです。戯言。





※因みに冒頭の写真は、三峰神社へ行ったときのもの。この時は帰りに秩父市内に立ち寄ったため正確なデータは取れず。あしからず。


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