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一景のススメぃ

私こと一景が、相方、水海とカワいくもユルい品々を求める日々。ゆるいキャラだったり、グッズだったり、本だったり。時には真面目に語ったりします。

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プレイステーションVRが発売!VR酔いに注意!

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版



プレイステーションVRが発売ですね。
秋葉原では長蛇の列が出来て人気の程が伺えます。

ゲームショーでもVRやARなどのゲームで盛り上がっていたので期待の高さが分かります。

VR欲しいでしょう?

しかーし!
いきなりVRを買って楽しめると思ったら大間違い。

VRは人を選ぶのです。



どういうこと?



実は…酔います。



これはあまり話題になっていませんが、人によっては車酔いと同じような症状が出てしまいます。
高いお金を出して購入しても酔ってしまってゲームどころではない…なんてことがあるのです。

遊園地のアトラクションで映像体験するアトラクションがあるでしょう?

あれに乗って酔う方、キケンです。


VRでも酔う可能性があります。


昔、ポリゴンで作られた3Dゲームをすると酔ってしまう人がいましたが、それも似たような症状。


現実の感覚と目に入ってくる映像とのギャップに脳がついていけなくなっているのです。

俗に「ポリゴン酔い」と呼んでいますが、当時結構そんな人がいました。
一景は大丈夫でしたが、水海はバッチリポリゴン酔い。
立体空間で移動などムリでした。


それよりもVRのほうがはるかに酔いやすい。

これはゲーム業界でも悩みのタネで、改善する方法を模索している所です。


ですから、自分がVRに対応できる体質かどうか?

確認してからの購入をオススメします。


ゲームの販売をしている店ならばVRの体験が出来るようになっていると思いますので、まずはそこで体験してから、購入されたほうが安全です。


なにしろ高価な品ですからね。


ちなみに一景は酔います。

ポリゴン酔いは平気でしたが、VRは体質に合わないみたいです。


お気をつけ下さい。


▼VR大丈夫な人はご購入。



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ポケモンGO!ようやくピカチューをゲット!


戦わずして遊び続けている水海。
彼女のコレクター魂に火をつけたポケモンGO!です。

出かけるとポケモンGO!を起動してかわいい者たちをポケモンボールで捕まえています。
とくにイーブイは、漏れなく捕まえたいらしく。

「お前はカワイイから、お出で~。」とポケモンボールを投げつけています。

もともとは一景が始めたポケモンGO!ですが、運転中は助手席の水海が担当。

そのうち、水海がずっとプレイするようになったのです。

そんなコレクター魂を持つ、水海ですが、ピカチューだけは捕らえたい。と、常々思っていました。

そんな水海の願いが叶う時が、やってきたのです。

興奮の水海でしたが、なんとか逃すことなくゲット。

何とかの実を撒いたり、手を尽くしたようですが、待ちに待ったピカチューゲットだぜ!


そのご尊影が、コチラです。



コチラがピカチュウ様です。

かわいいどすなぁ。

クリックリのつぶらな瞳。

待ちに待ってたピカチュー様が我が家にもいらっしゃいましたぞ。



ちなみにピカチューやイーブイ以外の収集したかわいい者たちはコチラ。



ニャース。
こちらも手に入れたときには水海の興奮は相当なものでしたね。



ピッピも、見つけると大騒ぎの水海。



プリンもかわいいですね。ランランと輝く瞳。女子受けします。




ビードルも可愛いほう。水海は芋虫みたいなのでギリギリかわいいらしいです。



一景のお気に入りは、ヤドン。マヌーな顔にカワイサを見た!


と、いうわけで、当家でもピカチュー様を招くことができました。
お祭り騒ぎです。

戦いを好まない当家ですが、少しずつポケモンを集めていきたいと思います。


今は卵を孵化させることを楽しみにしている水海。

意味も無くうろうろ歩いています。

最近はスーパーなどでポケモンGO!が禁止されていたりするので注意が必要。

いい大人が注意されないようにしなくてはなりませんね。

前ほど公園でたむろしている子供達もいなくなったので、ブームはひと段落といったところでしょうか。

マイペースにゲームを進める当家ではまだまだブームの真っ最中です。








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ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータが発表!ヤッタネ!ピコピコお楽しみ!

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータが任天堂から発売されるようです。


ドンキや秋葉原で売られている怪しいフェミコンではなく、任天堂から発売される正真正銘、公式のファミコンです。

一景も怪しいファミコンモドキを購入してインチキテニスやマリオを遊んだものです。
テニスはコート外にBG(バックグラインド=背景)としてプレイヤーがいたり、恐らく当時のROMから吸い出したデータに手を加えて見た目だけは本物から遠ざけようとしていたようで、表示がおかしい、キテレツなゲーム機でした。

その後、どうぶつの森や、ゲームボーイなどでファミコンのゲームが遊べたりしましたが、本体まで提供されるのは、初めて。

なんと手のひらサイズでファミコンを再現しているといます。

そのビジュエアルが、コチラ▼




当時のファミコンより60%縮小されているとこのとで、当時のカセットを差すことはできないのがちょっと残念。

本体に任天堂が厳選した30タイトルがあらかじめ内蔵されていてカセット無しで遊べるようになっています。

一景の気になる「バルーンファイト」「アイスクライマー」「イーアルカンフー」「魔界村」など、またやってみたいソフトもラインアップ。

期待しちゃいます。

任天堂以外のソフトもラインナップされているのがスゴイ。

ただ、厳選した?のはどう?ってタイトルも含まれていて、基準が良く分からない。

「ゼビウス」は入れるべきでしょう。

「テニス」もない!

当時、友達の家に集まってソフトを持ち寄って2P対戦や協力プレイにいそしんだものです。
だから、対戦ものをプレイするのがすごい楽しかった。バルーンファイトやアイスクライマーもやり倒したのです。

今やっても楽しいと思いますよ。

1人でやったら、そうでもないかもしれませんが、みんなでコントローラーを廻しながら対戦したり協力したり。そういつプレイが楽しいのがファミコンでしたね。

アイスクライマーはもたもたしていると、フロアがスクリーンアウトしてしまいミスになってしまうので、まぁケンカになります。

そういうのも、また楽しい。

ゼビウスは2Pですが、交互にプレイするのでプレイ中のヤツ以外はみんなで、隠れキャラの場所を教えてあげたり、楽しかった。
画面を手で隠して急に敵が出てきてヤられたり。そんなイタズラもしましたね。

どういうのも、また楽しい。


話がそれましたが、ゼビウス無しで「つっぱり大相撲」ってベスト30に入ります?

もっとおもしろいソフトがあったと思うのですが。版権がらみですかね。


そうそう、この間、部屋をひっくり返していたら、ファミコンが出てきたのですが、ファミコンとTVを繋ぐのが同軸ケーブルってヤツで、最近のTVには、そのままでは付かない。

その点、このニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータならHDMIケーブルでつなげるので問題なし。

しかも、アナログ接続の色のにじみまで再現するモードもあるという凝りよう。

発売は2016年11月10日。希望小売価格は5,980円(税別)ということで怪しいファミコンより少し高いくらい。

ちょっとほしいなぁ。

PS4も安くなってきたので欲しいなぁと思っていたところに、このファミコンの話。
パソコンもそろそろ買い換えたいし、なんだか年末に向けてお金が出て行くばかりか?

ヤバイなぁ。

どうしましょう?


▼早くも予約開始のニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ。こちらは楽天。



▼アマゾン限定は既に売り切れ。こちらは通常版。通常版も売り切れちゃう?!



▼TVやパソコンなどUSBで電源供給できる製品が無い場合は、ACアダプターが必要のようです。
 

アマゾンによれば

本品を使用するには電源供給用のUSB機器が必要です
次のいずれかをご用意のうえ、付属のUSBケーブルと接続してください
  • USB対応 ACアダプター ※5V/1.0A/5Wの出力ができるものが使用できます
  • テレビやパソコンなどのUSB端子(Standard-A)

だそうです。



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