飲食 2015/05/19 BOCCA「北海道 牧家 クレームブリュレ」ボッカと読むらしい牧家のとんでもなく甘~い洋菓子。つぶつぶザラメ状のカラメルが斬新!覚悟して味わうべし。 おしゃれな筒に入った謎の白い球体。 それが牧家クリームブリュレ。 ゴムに包まれたまあるい物体。水ヨーヨーのようです。 ブリュレはプリンと似ていますが、違うカテゴリらしいです。 一景はプリンでいいんじゃないかと思います。 水海は違うと申しております。 プリンよりも濃厚な洋菓子のことらしいです。 どうやって食べるの? 先に食べてた水海曰く、爪楊枝で刺すと一瞬でゴムがはじけてプルンと出てくるらしいです! それは面白い! ヤッテ見せてくれ!と水海に爪楊枝で刺してもらいました。 ぷにゅん…。 アレ? なんか出てきてますケド…。 失敗です。何度も刺した末のこの体たらく。 なんかキチャない感じになってしまいました。 頼むよ水海! どうやら結んである部分ではなく丸みのある側を刺さなくてはいけなかった様子。 失敗です。 水海の話ではキレイな玉になるということですが、…グズグズ。 まぁ、味は変わらないはずですから食べてみましょう。 甘~い! とんでもなく甘い。 そして濃厚です。これは一景には厳しい。 付属のカラメルで調整を図ります。 このカラメル液体ではないのが面白い。 ザラメのようなツブツブなのです。 それをささっとかけて甘さを調整してみます。 おお。このくらいが良いね。カラメルで丁度イイ感じです。 ブリュレ恐るべし。 カラメル無かったら挫折していました。 水海は逆に何もかけないのがおいしい!と申しております。 男女差がでていますね。 女性はこれでいいのかもしれません。 男性はちと厳しいかもカラメルで調整して丁度イイ。 しかし、 この濃厚さは特筆モノ。 元が牛乳なんだな~と感じる北海道ならではの味です。 当ブログは一景のススメぃですが、今回は水海のススメぃです。 水海はホクホク戴いております。 ところでアマゾンではセット売りばかり。 1本で4個入ってるので、まずは一本からと行きたいところですが…。 贈答品として売り方なのでしょう。 ▼スマホの方はこちらから ▼パソコンの方はこちらから詳細がアマゾンで見られます。 ▼にほんブログ村に参加しています! にほんブログ村 [0回] PR
ユルいヤツ 2015/05/18 逸品社「classy animals かや生地フキン ひつじ」…「かや生地」って何ぞな?ええ?かやって蚊帳のこと?あの蚊帳の生地を使ったふきんってことなの?! 以前、購入したぞうさん箸に引き続き、逸品社のイイモノです。 その名も「かや生地フキン」。 かや生地って何ぞな?ってお思いかもしれませんが、 一景も知りませんでした。 まさか、あの「かや」のこととは… 記事タイトルにもありますが、「蚊帳」のことらしいのです。 そう、最近見なくなったアレです。 夏うるさい蚊の侵入を防ぐべく天井からアミのテントを吊るってその中に入っていれば蚊に刺されないスグレモノ、それが蚊帳。 あの蚊帳の生地を使ってフキンにしたらしいのです! 蚊帳の生地ってどうだったか…? 一景の記憶には遠すぎてありませんがレーヨン100%のガーゼっぽい感じのヤツです。 いいのは生地だけではありません。 デザインも優れています。 ぞうさん箸と同じデザイナーさんでしょうか、ユルっとカワイイ、デザインをご覧下さい。 かわええ…。 ふっわふわのひつじさんです。 「かや生地」よりも、このデザインで買ったというのが本音。 もちろん「かや生地」っていうのも大事です。 日本製というのも大事です。 でもやはり、デザイン。 日本ではデザインがあまり重視されませんが、大事です。デザイン。 女性向け製品の開発の方々はデザインの重要性はよくお分かりのようですが、 某ド○モの販売の男性は 「え?携帯はデザインよりも機能でしょ?」と平然と言ってのけましたから。 だから売れないんだ!と言ってやりましたけどね。 ド○モのラインナップは昔からデザインが古い。 機能は良くて当然。 +αは、やはりデザインなんです。 商品はいいのに売れないという企業の方は、デザインを見直されることをオススメします。 特にセンスのいい女性の声を聞くべきです。 おっと話がズレてしまいました。 そんなワケで、とても心休まるデザインのフキン。 またまたゲットです! ▼スマホの方はこちらをタップでアマゾンへ classy animals かや生地フキン ひつじ 33021-4 ▼パソコンの方はコチラをクリックでアマゾンへ。 (生地の風合いが拡大ルーペで見られます) classy animals かや生地フキン ひつじ 33021-4 そのほかにもカワイイものたちが! ▼にほんブログ村に参加しています! にほんブログ村 [0回]
家電 2015/05/17 たかが蛍光灯されど蛍光灯「パナソニック 30形丸型蛍光灯・昼光色【2本入】パルックe-Day 」やっぱりパナソニックが良いと言うことか。 やはりパナソニックなのか。 というのを感じさせられたのが、日常的に使う蛍光灯。 そんなに性能に差は無かろうと、H社の2本セットの安いやつを購入。 最初、点きが悪かったのが気になったのですが、まあ、安いからこんなものだろうと 対して気にも留めませんでした。 ところが一ヶ月もしないうちに、細かくちらつくようにになり、 仕事に支障が出るようになってしまいました。 この商品は2本パックで、他の部屋にもつけていましたが、そちらも同様にチラチラ。 目が疲れます。 安いとこんものなのか? 仮にも日本の有名メーカーのH社なのに。 しかたなく、ほんの少し(100円程度)ですが値段の高いパナソニックの安いシリーズ、「e-Day」を購入し、同様の一ヶ月使ってみました。 当然、といえば当然なのでしょうが、一ヶ月以上経ちましたが全く問題なし。 そうでしょう。日本メーカーの名前を冠しているのですから。 やはり、電気製品はパナソニックということなのか。 と、認識を強める結果となりました。 メジャー志向ではなくマイナー志向の一景ですが、 ここまで性能差があると、メジャー製品を使わざるを得ません。 あくまで、私個人の感想ですのでご参考程度に。 2本ともダメって確率としては高め。 最初に買ったものの印象で、続けて買うか、二度と買わないかが決まる 1発勝負なワケですから、2本ともダメは致命傷です。 安かろう悪かろうの典型でもありましたが、 メーカーによっては安くてもいいものはあるということですね。 H社のは色はいい感じですが… やはりパナソニック強し。ってことですね。 ▼にほんブログ村に参加しています! にほんブログ村 [0回]