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一景のススメぃ

私こと一景が、相方、水海とカワいくもユルい品々を求める日々。ゆるいキャラだったり、グッズだったり、本だったり。時には真面目に語ったりします。

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中身が減った…大きなりんごデニッシュ(第一パン)

大好きだった大きなりんごデニッシュが…


激変!してました。

定期的に食べたくなっていた第一パンの大きなりんごデニッシュ。

パッサパサになりがちな菓子パンですが、この第一パンの大きなりんごデニッシュは中のりんごフィリングが絶妙に組み合わさって、パサ感としっとりを行ったり来たりで美味しかった。

菓子パンを買うときに何にしようか迷ったときはコレ!ってくらいの自分のなかでは安定した味の菓子パンでした。

ところが、ここのところ食べていて、異常に気が付きました。


中のりんごフィリングが少ない。


最初に気が付いたときは個体差でちゃんとりんごフィリングの注入が少なかったハズレだと思ったのですが、その後食べても、やはり少ない。

これは消費増税に合わせて価格を抑えるためにりんごフィリングを減らした!ってヤツ…?


ソーセージが1本減っても味は変わらないが、菓子パンのフィリングが減ったら味が変わるでしょ!

ソーセージなんかも買うと前より1本少なかったり、お菓子が全体に小さくなっていたり…は,
ありましたが、それぞれ味には関係しない所。

デニッシュそのままで、大きさは変えずにりんごフィリングを減らしたら味が変わるに決まっているでしょう?

アホなの第一パン。


パサパサの味のないところばかりが増え、全くおいしくない。

なら、価格を上げるか、元々のサイズより小さくすべき。
それならご時世だから仕方ないなと購入を続けたと思いますが、味が違うものを買う気はありません。

「大きな」と銘打った以上大きさが変えられないというのかもしれませんが、食品で味が落ちたら本末転倒。

味を落とすなんて論外ですね。


恐らく、もう買わないと思います。











  
  
 
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かっぱえびせんにユルキャラがいた!イースター限定味が登場!

お花見シーズンとあってお菓子業界も限定商品花盛り!


開花宣言ということで、一気にお花見シーズン到来ですね。

その辺の消費を見込んでか、スーパーのお菓子コーナーも限定商品がたくさん。

お菓子好きの一景と水海も買ってきましたよ。
限定お菓子。


▼こんな。


まずは、一景と水海がずっとハマっているドラゴンポテト。

やめられない止まらない状態で1袋すぐ食べきっちゃいます。

そのドラゴンポテトの最新味、てりやき★バーガー味は、ミクスチャーユニット SUPER★DRAGON(スーパードラゴン)がプロデュースしたコラボ商品だそうす。


一景はSUPER★DRAGONを存じ上げませんでしたが、若者に人気のユニットらしいです。



で、もう2つはカルビーの商品で定番お菓子のサッポロポテト・バーベQあじとかっぱえびせんです。

定番だけに違う味が出るととりあえず試してみたくなりますね。

サッポロポテト・バーベQあじはデミたまハンバーグ味で、かっぱえびせんは、たまごマヨ味。

なんだか卵推しだな~と思ったらハッピーイースターのアイコンが印刷されてます。


どうやらイースターに合わせた企画らしくキャラのぐでたまがうさぎの耳を付けていたり、かっぱえびせんのキャラクター、かっぱえび家の面々がウサミミの被り物をしていたりと、タマゴとウサギでイースターらしさを演出しています。

というか、かっぱえびせんのキャラがいたことに今回初めて気が付きました。

冒頭の2人はかっぱパパとかっぱえびくんというらしい。

今までもいたのかもしれませんが、食い意地のほうが先に立ってあまり気にしていなかった一景と水海。

これからは、そういう設定とかちゃんと見て、食べて楽しまないとソンですね。








  
  
 
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チョコフレークが販売終了…でも無くなるのは日清ではなく森永チョコフレークだった。

チョコフレークが販売終了と聞いて、買ってきた

TVでチョコフレークが販売終了と聞いて買ってきました、チョコフレーク。
アトで食べようと思っていたら、もう水海が食べてました。

「残してあるよ。」という水海でしたが、残っていたのは全体の1/3くらい。
水海は食べ始めると止まらないので、かなり食べてから「しまった!」と思うパターンが多いのです。

今回も、恐らくそのパターン。

もう馴れましたけど。

最近のはパッケージがジップロックみたいになっていて残せるようになっています。


ザザっと流し込んだら、終るくらいしか残っていないチョコフレーク。

やりやがったな水海。


仕方ない、また買ってくるか…。

と、何と無しにパッケージ裏を見るとチョコフレークが50年のアニバーサリーらしい。

なんとも50年のアニバーサリーで販売終了とは…因果なものよのう…。

としみじみしていますと、「これからもチョコフレークは進化し続けていきます!」との決意表明が。


アレ?

販売終了ではなかったか?


TVのアレはガセネタか?

と、ネットで調べてみますと、なんと、販売終了なのは森永チョコフレークで、一景が買っていたのは日清シスコのチョコフレーク。

チョコフレークって1社だけではなかったのね。

販売終了するのは森永チョコフレークで日進シスコのチョコフレークではない



同様に勘違いした方々がたくさんいたらしく、買占めやらプレミアがついたりしていたようですね。

もしかして森永チョコフレークが販売終了になるまで売り上げが落ちたのは、みんな日清のチョコフレークを勝っていたからでは?


まぁ例えそうだとしても、商品を周知できていなかった森永の広告戦力のミス。


朝日新聞に寄れば「手がべとついてスマートフォンの操作しながら食べにくいため、人気が落ち込んでいた」と説明していたようですが、日清チョコフレークはジップロック方式をとるなど時代にあわせた変化をしているところからも、言い訳にしか聴こえませんね。

とにかくシェアを奪われたということに変わりはありません。


日清にとっては、思いがけないライバルからの特需。
ウハウハでしょうね。

盛者必衰の理をあらわす…か。
チョコフレークといえば森永だった一景世代としては残念ではありますが、また復刻とかもあるでしょう。

それまでは日清シスコのチョコフレークを食べています。


常に変化していかないと生き残れない世の中です。
大変ですよ。ホントに。












  
  
 
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