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一景のススメぃ

私こと一景が、相方、水海とカワいくもユルい品々を求める日々。ゆるいキャラだったり、グッズだったり、本だったり。時には真面目に語ったりします。

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ディズニーツムツム靴下しまむらゲット品


ディズニーツムツムの靴下です。生地が厚めで今の時期には丁度いい靴下。
カワイイツムたちが、線画で描かれています。

最近はコンピューターでドット絵をそのまま機械が編んでくれるので、こんな絵も量産が可能のようで、さまざまなキャラの靴下が発売されていますね。


このあたりの絵柄は踏まれてしまう位置なのでかわいそう。

それでも抜かりなく絵柄が配置されています。

もちろん女性用。

一景ではなく水海が履きます。

大変喜んでいます。

しまむらチェックは定期的に行っていますが、しまむらのディズニーツムツムの品揃えはたいしたものです。ツムツムに限らず、ディズニー商品となれば更に増え、いろいろなディズニー絵柄の商品が並んでいます。

そして最近のし上がってきたのがスヌーピー。映画公開に合わせてなのか、増えてきてますね。

それと、すみっこぐらし。

しまむらのキャラクター商品は勢いがありますね。


ディズニーツムツムのラベル。

かわいい。いつも捨てづらくて困る。かわいいんですもん。

まぁ、結局捨てるんですけどね。





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パナソニックブルーレイレコーダーディーガの設定方法画像付き

Panasonic 500GB 1チューナー ブルーレイレコーダー DIGA DMR-BRS500 

パナソニックブルーレイレコーダーディーガの設定の仕方です。


初めて電源を入れるとかんたん設置設定をすることになります。



準備ができているか?と聞かれますが、前回済ませていますから「決定」を押してスルー。


まずは郵便番号を入力。


番号入力はディーガのリモコンの下部分をスライドさせると出てくる数字ボタンで行います。



郵便番号から住んでいる都道府県が表示されるので合っていれば「決定」


同様に市外局番を入力。

 
チャンネル設定を行います。ここは「UHF]を選んで「決定」を押します。


チャンネルスキャン開始です。水色のゲージが貯まるまで待ちます。


受信できたチャンネルが設定されます。問題なければ「次へ」を選んで「決定」を押します。


衛星アンテナの設定です。一景のオヤジのところは衛星アンテナはありませんですので、ここはあまり関係ありません。

 
オヤジの家は戸建てですので「個別受信」を選択して「決定」を押します。


クイックスタートを「入」にするかの設定です。
時刻表示があったほうが良いので「入」設定です。


またクイックスタートの設定です。
時計は表示だって言ってるでしょ!なので、「標準」を選んで「決定」を押します。


番組表が全データを受信するのに時間が掛かるようです。


使用上の注意が表示されます。

甘く見ていると、本当に壊れますよ。それくらいハードディスクは脆いのです。

急に電源コードを抜くなんてもってのほか。大事な番組はブルーレイディスクに保存するなどハードディスクが壊れても泣きを見ないように普段から気をつけましょう。


基本設定が完了です。


ここからはディーガのリモコンで他メーカーのレグザのコントロールも出来るようにするための設定です。一景のオヤジはレグザですので「他社製テレビ」を選択して「決定」を押します。


なぜか「東芝」だとわかるディーガ。正解ですから「はい」を選択して「決定」を押します。


ディーガのリモコンでテレビのレグザを操作するため信号を送ります。
サブメニューボタン「S]と数字ボタンの「5」を同時に押し続けます。


この2つのボタンを同時押し。押し続けます。


設定できたら、実際にディーガリモコンでテレビの音量を換えてみましょう。


音量が変われば成功です。


ネットワークの設定ですが、一景のオヤジには関係のない話です。


 ネットワークを利用する方は、このへんお説明を見ておきます。


ディーガから別の部屋のテレビに録画した番組を再生したり出来るようです。
スマホにも飛ばせるようです。


しかーし、一景のオヤジには関係のない話。ネットワークを使用しないので「いいえ」を選択し、「決定」を押します。



今後、ネットワークを導入したら設定することも出来るようですからご安心を。

というわけでディーガの設定が完了です。

 これで、年末特番も録り放題。よかったね、オヤジ。
 



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「Panasonic 500GB パナソニック・ブルーレイディーガ DIGA DMR-BRS500 」を組み立て方レビュー2

Panasonic 500GB 1チューナー ブルーレイレコーダー DIGA DMR-BRS500 

パナソニックブルーレイレコーダーディーガの組み立て方レビューの続きです。


HDMIの差込からですね。以前でしたら3本のアナログケーブル(ビデオ、音声R,L)をつなぐところですが、最近はHDMIが当たり前。コレ一本でいいんです。


ディーガ本体のHDMIの出力に…


ブスっと差します。


ケーブルの反対側はテレビのHDMI入力、この場合2のほうが良いでしょう。
1(ARC)は今後、シアターなど音響機器を追加することがあったら、使いたいので2がオススメ。

そんなわけで「2」にHDMIケーブルをぶっ差します。



ディーガ本体のAC入力にACケーブルを差します。本体裏側のこの穴です。
電源を供給するためのケーブルです。


ぶっ差します。


こちらはコンセントに差す側。


当たり前ですがキャップを外してコンセントに差します。


ディーガのリモコン。「見る」「録る」ボタンでわかりやすい。



リモコンウラのふたを開けて付属の電池を入れます。+、-を間違えないように。


いよいよ電源オン!です。



テレビのリモコン(写真はレグザ)で「入力切換」ボタンを押して、



入力をHDMI2に。写真はテレビがレグザの場合です。


操作方法が画面に出ますから安心です。


表示にしたがってHDMI2まで黄色のカーソルを移動して下さい。


テレビとディーガをつなぐのはここまでで完了!
次は設定が必要です。

次回は設定をお見せします。


お楽しみに。




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