おもちゃ 2015/07/09 カッコかわいいガンダム。こんな食玩あったのか!GUNDAM CONVERGEシリーズ 知らない間にこんなにかわいい、いやカッコいいガンダムの食玩が売られていました。 まずはご覧アレ。 FW GUNDAM CONVERGE SELECTION V BOX(10個入) セブンイレブン限定 一景は基本、ずんぐりむっくりしたメカが好きなので、そういうタイプのモビルスーツをピックアップです。 セブンイレブン限定なんてのもあったんですね。 知らなかった…ちょうどいいデフォルメ加減で、なかなかいいデザイン。 ガンダムファンは気にならないはずがないアイテム。 この中で、不肖一景、ほしくてたまらなくなったモビルスーツがあります。 ナンでしょう? ゲットしたらブログでご紹介します。 カッコかわいいモビルスーツですヨ。 ▼にほんブログ村に参加しています! にほんブログ村 [0回]PR
ニュース 2015/07/08 気になる記事が出ていた「帰り道」のほうが早く感じるのはナゼか?」そう。それはツーリングにいくと感じていた疑問。 MSNニュースに気になる記事が出ていました。 「帰り道」のほうが早く感じるのはナゼか?オランダの大学による研究結果 がソレ。 それは昔から皆でツーリングに出るたびに思っていました。 その疑問に対する答えが、ここに書かれていたのです。 簡単に言ってしまえば行きは掛かる時間の想定があまく、思った時間より多く時間が掛かってしまう。 すると帰りは、多めに想定すようになるため、想定した時間より早く着く。 結果、帰りのほうが早く感じると言うことらしいですが。 オランダの大学の研究結果ということで、 納得できる部分もありますが、出来ない部分もあります。 ・行きに想定より早く着いた場合でも、やはり帰りは早く感じる。 この点。 これは、研究結果とは合致しません。 でも、やはり早く感じます。 一景は当時、この疑問に1つの答えを導き出していました。 「山側から下るから早く帰れる理論」です。 一景と仲間たちのツーリングは平野から山側へ行くことが多かったので名づけた理論です。 もう、読んで字のごとくで、お分かりいただけると思いますが、 行きは山側へなだらかに上っていくので実際に坂に感じていなくても少しずつ標高が上がっていきます。 帰りはその逆で山側から下っていくので全体的になだらかな下り坂となるわけです。 すると、登りより下りのほうが早いのは当たり前。 どうです? 結構理にかなっていませんか? 平野部に住んでいる人たちは、遠出と言うとやはり山側へ行きます。 そういうときに帰りのほうが早く感じることが多いことから導き出した一景独自の理論です。 もう1つ。 「帰りは暗くなって景色が見えず目に入ってくる情報が少ないので早く帰れる理論」です。 人間やはり目に見えると気になって速度を落とし見てしまいます。 逆に見るものがないときは速度を落とすことなく通り過ぎます。 つまり、夜は目に見える情報が少なくなり結果、速度を落とすことが無いため早く帰ることが出来る。 …いかがですか? 2つの理論とも、なんとなく理にかなっていませんか? ま。大学教授でもなんでもない一景のたわごとですが。 ちょっと気になる記事だったもので。 たわごとです。戯言。 ※因みに冒頭の写真は、三峰神社へ行ったときのもの。この時は帰りに秩父市内に立ち寄ったため正確なデータは取れず。あしからず。 ▼にほんブログ村に参加しています! にほんブログ村 [0回]
プラモ 2015/07/07 懐かしのレッドホーク掲載!「アウトサイダー・プラモデル・アート 青島文化教材社の異常な想像力 」ユルいボックスアートに感涙! おじさん世代には懐かしいアオシマのプラモデル。 多数掲載の本書に、忘れていたプラモが掲載されていました。 そのプラモは「合体空母レッドホーク」 ▲これがソレ。 遠いかなたの記憶に残っていた断片を呼び覚ましてくれたのが本書です。 すごい懐かしいです。 作りましたよ。色も塗らずに。 原色バリバリのプラスチックのままで完成させたものです。 艦橋のところにあるアナライザーみたいなロボットの記憶が強烈で、子供の作ったことを思い出したのです。 レッドホークのことばかりになってしまいそうですが、 他にも見たことのあるものもチラホラ。 中には、ナンダコレ?っていうユルすぎるデザインのメカもあってアオシマらしさを匂わせます。 当時は違和感なかったと思うのですが、大人になった今、見てみると、かなりキてるデザインのものが多数。 そこがアオシマの魅力でもあります。 おじさん世代ならページをめくればタイムスリップ感を味わえること間違いなし。 おお!作ったことある! って思い出すことでしょう。 ▼PCの方はこちらからアマゾンへいけます。 アウトサイダー・プラモデル・アート 青島文化教材社の異常な想像力 ▼スマホのかたはコチラからアマゾンへいけます。 アウトサイダー・プラモデル・アート 青島文化教材社の異常な想像力 その他。懐かしいものたち。 ▼にほんブログ村に参加しています! にほんブログ村 [0回]