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一景のススメぃ

私こと一景が、相方、水海とカワいくもユルい品々を求める日々。ゆるいキャラだったり、グッズだったり、本だったり。時には真面目に語ったりします。

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東芝 USB3.0ポータブルハードディスクで動画のバックアップをする: CANVIO BASICS 500GB・HD-AB50GW


最近の動画はクオリティが上がった分、要領がデカくなってすぐHDDがいっぱいに。
しかも、カメラで撮影した大元のSDカードの信頼性はちょっと危うい感じ(SDカードクラッシュの記事)ですからSDカードをバックアップとして保存するのも危険。DVDやBDに焼けばいいのでしょうが場所をとって邪魔。

そこで思い至ったのが、ポータブルのUSBハードディスクをバックアップとして使用すること。

据え置きタイプのUSBハードディスクのバックアップとして重要な保存データを入れておく場所として購入しました。

バックアップという観点から1TBなど大きな容量を避け500MBにしました。

これは大容量にするとクラッシュの時により多くのデータがクラッシュする。

1TBだと全滅するデータも500MBずつに分けてあれば、片方の500MBがクラッシュしても、もう1つに入っていたデータは生き延びる。

コストパフォーマンスは悪いですが、バックアップ=データを守るという観点からはそうするべきと判断しました。

また、ポータブルUSBハードディスクの内部構造は分からないのですが、見た目のサイズが変わらないということはハードディスクの密度が倍になっているか、ハードディスクが2枚入っているかのどちらかではないかと思います。

もしハードディスクの密度が倍であれば、1点が破損した時の失われるデータ量が多くなりキケンですし、製造時の不良も発生しやすいなどのデメリットが考えられます。
またもし、ハードディスクが2枚だあると、構造が複雑になり、これまた故障のリスクが高まります。

いい加減、考えすぎやで~。と言われそうですが、大事なデータですからこだわりたいです。
中身は日本製ではなくても東芝製を選んだのもその辺のこだわりです。


一番外せないのはUSB3.0規格であること。
動画をみるには処理オチほどいやなものはありません。

USB3.0で処理オチは今までないので、安心して動画を見られます。

またバックアップの際の転送時間も短くて済みます。

もろもろ考慮するとUSB3.0の500MBポータブルハードディスクへと落ち着いたわけです。

そうそう、USBに差し込んでから白いボディーにブルーのLEDがとてもきれい。
細かいところですが大事です。

さーてこれからバリバリ、SDカードの動画データをバックアップするぞー。


あ、もちろん、HDDも寿命があるので定期的(5年くらいですかね?)にバックアップもバックアップをとることをオススメします。


大事な記録である動画や写真。家族のものなら尚更です。

きちんとバックアップしておきましょう。








東芝 USB3.0接続 ポータブルハードディスク 500GB (ホワイト)CANVIO BASICS(HD-ABシリーズ) HD-AB50GW




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