飲食 2016/04/10 ゴジラデスクトップアイテムズ付属ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修~最後まで続く芳醇な時間~ あんまりコーヒーの微糖は飲まないのですが… 今回は違います。 おまけです。おまけがあるのです。 ゴシラが付いてくるのです。 怪獣のゴジラです。 はい、コチラ。 かわいいほうのゴジラです。 個人的には怖いほうのゴジラが好きなのですが…。 ゴジラってだけで欲しくなってしまう欲しがりサン。困ったものです。 ところで、ポーズヘンじゃないですか? ヘンでしょう? ヘンなんです。 なぜかと申しますと、ペンホルダーらしいんです。 腕を廻したポーズはペンを差し込むためとのこと。 それでは…っと手近にあったペンを差し込みますと… 入らないじゃん! ダメじゃんゴジラ! いやいや睨んでもダメ。 ちゃんとペンが入らないんじゃペンホルダーではありません。 けっこうスキマが細くてホールドできるペンの種類は限られそうです。 シャーペンの一番安いやつなら入るかな?Dr.グリップとかは絶対無理。 本体の細いヤツがギリギリなのではないでしょうか? 手持ちのペンでそんな細いのは無かったので、ゴジラはただの置物となりそうです。 ペンホルダーが欲しかったわけではないので構いませんが。 ただの置物ならもっとカッコイイポーズが良かった。ってくらい。 さてさて、このおまけのゴジラのデスクトップアイテム、全5種類ということで、他にも メカゴジラ(スマホスタンド) キングギドラ(イヤフォンコードリール) モスラ(幼虫)名詞スタンド ミニラ(輪ゴムホルダー) がラインナップ。 今回ゲットしたゴジラのペンホルダーの状況からして果たしてデスクトップアイテムとしての機能が満たされているのか?甚だ疑問ではありますがマニアなら揃えたいところでしょう。 一景は… ゴジラだけでいいかなっと。 やっぱり怪獣は怖くないと。ね。 そうそう、オマケの話ばかりで肝心の 「ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修~最後まで続く芳醇な時間~」 は美味しかったのか? という話。 普段は加糖ばかりで微糖すら飲まない甘党の一景(無糖じゃないんかい!という声が聞えてきそう)ですが、 この「ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修~最後まで続く芳醇な時間~」は美味しかった!長いですね商品名。 微糖ですが十分に甘さを感じて美味しい。 時間をかけて飲むコーヒーらしいですが、美味しくてすぐ飲んじゃいました。 ボトル缶の意味なし。 企業戦略はオマケで吊って味を知ってもらいリピーターにすることが目的ですが、美味しくなければ、次はない。 逆に客を減らしかねない、企業としては自信がないと出来ない戦略ですが、それだけの 味をもってましたね。美味しいですダイドーさん。 次に売ってるコーヒーが微糖しかなかったら「ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修~最後まで続く芳醇な時間~」を選ぶでしょうね。 加糖があったらそっちを買うでしょうけど。甘党ですから。 手頃な甘さをご希望の方は、丁度いいと思います。「ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修~最後まで続く芳醇な時間~」。 名前が長いのがチョット…ね。 ▼アマゾンでは怖いゴジラもありますね。 ▼にほんブログ村に参加しています! にほんブログ村 [0回]PR