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一景のススメぃ

私こと一景が、相方、水海とカワいくもユルい品々を求める日々。ゆるいキャラだったり、グッズだったり、本だったり。時には真面目に語ったりします。

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アートアクアリウムを体感。今話題のスポットに水海と行ってきた!


このキレイな物体。なんだか分かります?


寄りで見てみましょう。
 
中には無数の金魚が!

そうです。巨大な金魚鉢なのです。

おしゃれですなぁ。


こんな風におしゃれに金魚が展示されているのが、今話題のアートアクアリウム。


一景は知らなかったのですが、水海がTVで見たらしく、行こう行こうと夏ぐらいから言われていました。

人混みがキライなのですが…行ってきました!
話題のおしゃれスポットに。

場所は日本橋コレド1。
水中アートのパイオニアが送るアートアクアリウム史上最大規模の展示会。
大阪、東京・日本橋、金沢で繰り広げる”究極の水中美と水中体験”
と銘打ちましてすでに2016年7月から開催されていたようです。
最終日は2016年9月25日。

え!もう終わりじゃん。

そうなのです。夏だけの期間限定イベントなのです。

それだけにすごい人気。

一景が行ったときも行列の最後尾は半蔵門線のほうまで伸びていてほぼ1時間待ち。
苦行でしたね。


でも会場に入れば、待った甲斐がありました!

キレイな金魚たちがお出迎え。

金魚ってこんなに種類があったのね。

驚きです。

美しいのからブサイくなのから変なの、カワイイやつまで。

様々な金魚が見られました。



江戸時代に起きた金魚ブームを現代に再現したかのようなイメージ。

随所に和のテイストが盛り込まれています。


こういう和柄の金魚鉢とかおしゃれすぎ。


なにしろおしゃれ。


これが金魚鉢なのですからスゴイ。デカイ。キレイ。
シャンパンタワーのように水が最上部から滴り落ちています。


眩い宝石のようです。
中で泳ぐ金魚たちも宝飾品のようでたいへんキレイです。



さまざまに変わる照明に金魚も様々な表情を見せます。

きれいでしょ?

とにかく1度はご覧戴きたいのが、このアートアクアリウム。

もう、あと、この土日しかありませんが、予定が無いのでしたらご覧になるのも一興かと思います。

▼詳しくは公式HPで!
アートアクアリウム




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こち亀終わっちゃいましたね。最終回どんなだったのか?

40年続いた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
子供の頃、名前を覚えられず「両さん」と読んでいたマンガが終わってしまいました。
ドラえもんと同じでずっと続くと思っていたマンガでしたが、今週号で終了です。

単行本やジャンプでも読みましたが、床屋や病院にも置いてあってどこでも読めた印象がありますね。


最近はほとんど読むことのなかったジャンプでしたが、こち亀が終わるということでその号だけ買おうと思い書店へ。

予感はしていましたが、やはり売り切れ。
再販の予定はありません。との貼り紙がされていました。

考えることは皆、同じ。

いつも買っている人の他に、記念に買おうという人が重なれば、多く提供されていても、売り切れは当然です。


それも止む無し。

と、諦めていたら、昨日書店にジャンプが。



あるじゃないですか!

即購入です。


ところが…。


コレ、通常のジャンプではありませんでした。

1冊まるごと「こち亀」という特別編集のジャンプだったのです!



なぁんだ最終回は読めないのか。

とは、思いましたが、コレがトンチが効いていて面白い。

例えば、読者アンケートのはがき。
面白かった作品を選ぶのですが、これが全部「こち亀」。

当たり前ですが、律儀に全てナンバリングされて選べます。

巻末の目次もすべて「こち亀」。
壮観です。

裏表紙の裏のよくある「金運アップ」的な広告までシャレで掲載。

1冊まるごと「こち亀」のサービス精神に溢れています。

掲載されたマンガは過去の物ですが、さすが40年の歴史。
よんだことのない回の話。

楽しめましたよ。

また、2人のジャンプの作家さんが自身の絵柄で「こち亀」を描いているのも面白い。
1人は、あのNARUTOの岸本斉史氏。
もう1人は、Hなマンガを描いている矢吹健太朗氏。

ナルトは、ともかく、Hな「こち亀」が掲載されているのは驚きです。

一番よかったのはジャンプの作家陣による巻頭カラーイラスト。

中でもジョジョの作者、荒木飛呂彦氏による中川圭一はカッコイイ。
インパクトありすぎです。

と、いうわけで、最終回はまだ、読めていませんが、面白い企画を見ることが出来ました。

最終回は単行本で読むとします。

秋本先生、お疲れ様でした!






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西川貴教がカッコイイ。T.M.Revolution 『RAIMEI』(『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』主題歌)MUSIC VIDEO

T.M.Revolution 『RAIMEI』(『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』主題歌)MUSIC VIDEO



どえらいカッコイイMVが公開されていました!

ご存知、T.M.Revolution の『RAIMEI』って曲のMVです。
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の主題歌とされていますが、なんですかね。アニメですか?
と、ぽちっとググールしたワケです。

すると、なんと人形劇!いや、人形劇といっても台湾の人形演劇というもので、布袋劇(ほていげき)というらしいです。

ジャンルが「武侠ファンタジー人形劇」ということで、ファイナルファンタジーが人形劇になったような不思議な存在感があります。



どんなことになってるかは、コチラのPVがよいかと▼

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 PV第1弾

 


美しい人形たちとありますが、ほんとに美しい。
リカちゃん人形とか好きな女子は堪らないのではないでしょうか?

そしてエフェクトバリバリ。

すげぇ、すげぇ。

子供の頃、プリンプリン物語とか見ていた世代としては、人形劇の進化に驚かざるを獲ません。


さて、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』もすごいですが、T.M.Revolution 『RAIMEI』です。

ご覧になれば、映像センスの良さがお解かり頂けると思います。

いや、ホントにかっこいい。

手法としては真新しいことではありませんが、見せ方とセンスでカッコイイMVに仕上がっています。

株式会社「突風」も話題。

最近、話題に事欠かないT.M.Revolution ですが、自身が立ち上げた株式会社「突風」のロゴイメージもMVに反映されていて、いろいろプロモーション的に絡んでいてやってるなぁという感じです。ロゴもかっこいい。

突風のほうは高橋みなみちゃんや、森永卓郎さんが名を連ねてHPでも面白そうなことが書いてあります。

HOT LIMITの衣装を使った動画イベントなんかも面白い試み。

どこまで本気なのか分かりませんが…いやホンキで楽しんでるのでしょうけど。
こういう本気、好きですね~。

地域性を前面に押し出していく手法も、常套手段ではありますが、T.M.Revolution のイメージとのギャップが面白い効果を生みそうです。

滋賀県がどれだけ乗ってくれるかにかかっているのでしょうけど。
堅いお役所が、どれだけ本気で遊べるか?本気で仕事できるのか?にかかっているでしょうね。

タカノリ・メイクス・レボリューションなるか?楽しみですね。

話がアチコチ逸れてしまいましたが、T.M.Revolution の『RAIMEI』のMV、カッコイイですから、まずはご覧下さい。




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