キャラ 2016/12/20 キリン生茶ディズニーツムツム・スターウォーズカレンダー&オリジナル・ブリキトレイの合わせワザ!でゲット! ドンキでお安いペットボトル飲料を見ていたら生茶にかわいいディズニーツムツムのスターウォーズがプリントされていました。 あら、かわいらしい。 ちょうど水海がツムツムでスターウォーズ挑戦中ですのでまるでゲーム画面のような積み上がり。 スターウォーズ「ローグ・ワン」のプロモーションとしての一環と思われますが、ゲームやこういったキャンペーンを活用するのはさすがディズニー上手く連動させていきますね。 しかし、しっかりした水海。 箱にツムツムのキャラが描かれているくらいでは購入はしません。 何か付加価値がなければ。 と、箱には「スター・ウォーズ ツムツム 2017年カレンダー付き」と書いてあります。 ホラ、ココ。 コレを見た水海、急に色めき立ちます。 値段とケース入りの本数を計算。 「これって安いの?」 とシビアな計算をしています。 どうやら欲しくなったようです。 オマケに弱いのは主婦の常。 一景が1本当たりの計算をしていると、どこへともなく消えてしまった水海。 おいおい、どこへ行ったのかい? 水海は自由人なので油断しているとスグいなくなります。 店内放送で迷子扱いにしてやろうか? と思っていると、何かを見つけてきた水海。 高々と差し上げた右手にはなにやらビニールバッグに入ったものが。 「キリンビバレッジ小型ペットボトル6本お買い上げでブリキトレイ1つプレゼント!」と書かれています。 誇らしげに一景に見せ付ける水海。 ぐいぐいとショッピングカートにブリキトレイ2つを捻じ込んできます。 どうやら、生茶12本でブリキトレイ2つをゲットし、されにカレンダーまで頂けちゃうということでお得と判断したようです。 一景の値段の計算意味ナシです。 そんなこんなでドンキでゲットした生茶12本。 緑一色。 奥にビニールに封入されたディズニーツムツム・スターウォーズカレンダーが入っていました。 こちらです! やはり暗黒面の方々は下のほう。 ベイダー卿ですら最下段です。 カレンダーの中身とブリキトレイはこちらから詳しく [0回]PR
グッズ 2016/12/19 aproスポットウォーマー(神田無線電機)腰だけ手先だけと一部だけ暖められるスグレモノ いよいよ本当に寒くなってきて厳しいですね。 ちょっと油断していると寒くなっていて風邪をひいてしまったり気が抜けませんね。 水海も寝るときはかなり温かい毛布をかけて布団もダウンのヤツですが、やはり物足りない。 本人は大丈夫といってますが、手を打ったほうがよいなと思っておりました。 電気毛布も考えましたが暑がりでもある水海は今度は毛布をどかしてしまって結局寒い思いをしてしまう。 暑かったらさっと布団外へ出せるのが理想でした。 そこで見つけたのが、このAproスポットウォーマー。 電気アンカだと下に置いた状態で暖めるので暖かい場所に偏りが出来ますが、スポットウォーマーは軽いので腰の下に入れたり、お腹の上に乗せたり汎用性が高い。 暑ければスイッチも切れますし、寝ながらでも布団の外へ放り出せます。 実際に水海、使ってみたところ、ぐっすり寝すぎて寝坊していました。 暖かかったから寝過ごしたとはいってますが、スポットウォーマーのせいにしているだけかもしれません。 でも暖かかったのは確かのようで、使い出ありますね。 外側の布部分は外すことが出来て、洗えますので衛生的。 仕様用途が箱にもありまして、 このように一部を暖めるだけでいいときに便利。 1時間で約0.4円と節電にもなります。 会社でも活用できそうですね。 水海の会社も温度調節が1つしかなくフロア全体では温度差があるそうで、重装備で仕事をしていると言っています。 スポットウォーマーなら仕事しながらでも寒い場所を暖めることが出来て良いかも。 水海も会社に持っていくかもかもと言っていました。 なかなか役立ちますぞ。 アプロ apro(アプロ) お腹、背中、手、足などスポットで温める暖房機 スポットウォーマー KWS-M205H 豹柄 ▼にほんブログ村に参加しています! にほんブログ村 [0回]
未選択 2016/12/18 任天堂のiphone向けゲームアプリ「SUPER MARIO RUN(スーパーマリオラン)」がリリース!ちゃんとお金はとる当然です! 任天堂のiphone向けゲームアプリ「SUPER MARIO RUN(スーパーマリオラン)」がリリースされましたね。 タップだけでサクサク進めるゲーム性はスマホ向けゲームとして正しい姿で楽々マリオを操作できます。 基本マリオは右を目指して走っていて操作はタップによる操作のみというシンプルさ。 とても楽しくプレイできます。 無料で楽しめるのは3面までで、ソコから先は1200円で購入しないと遊べません。 1200円でソフトを購入するということです。 あとはお金を支払うことなく最後まで遊べるので、ガチャやアイテム課金でお金をつぎ込むことがなくなります。 とても健全。 そもそもゲームは開発費が無くては作れません。 無料ではゲームは作れないのです。 広告収入で開発費をまかなうビジネスモデルはもう破綻しています。 膨らむ開発費は広告収益ではまかなえなくなっています。 だからメーカーはアイテム課金に走るのです。 無料じゃないからクソゲーとかいってる大ばか者がいるようですが、開発者にタダ働きしろといっているようなものです。 ですから、この任天堂のちゃんとお金を払ってゲームをしましょうという姿勢はとても評価できます。 これをきっかけにお金を払ってゲームをするのが当たり前になってくれればいいなぁと思っている一景でした。 ▼にほんブログ村に参加しています! にほんブログ村 [0回]