車 2015/03/18 カワカッコイイ!無限シティターボⅡブルドッグ・ワンメイクレース仕様・アオシマ この間、RC WORLD誌で見たホンダシティの復刻ラジコン。 そこで火がついてしまい家捜しすると出てきました! 以前買ったまま、作っていなかったプラモデルのシティ。 これは昔ワンメイクレースで使われた無限シティターボIIRワンメイクシルエット'83です。 丸い目がカワイイ、市販車のシティがブリスターフェンダーでイカツク変身! 当時はどえらい衝撃でした。 カワイイのにカッコイイ! カワカッコイイ? 作ってないのできれいな純白ホワイトボディー。 因みに、これは復刻版。 元々は確かイマイで出していたもので、 モーターで走るモーターライズモデル。 当時、画期的なFFの機構でモーターを搭載して、前輪駆動だったはず。 何を隠そう、一景は当時のイマイ製も購入していたのです。 ちゃんとモーターで走らせましたよ。 はやく走らせたかったので、塗装もせずに白い素のままのボディーに出カールを貼って完成させたのを覚えています。 この復刻版はモーターライズではなくディスプレイモデル。 ちょっと残念ですが、潔し。 金型は流用なので、モーターを載せるための痕跡も残っていて涙物です。 クリックで拡大ですが、モーターの受け部分お分かり頂けますか? 右端のデカールの「TURBO R」も泣かせます。 作っていないので、パーツの合いや、ゆがみなど、どうなのかは不明ですが 当時を知る人はおお!と思うのでは? そうそう、ボックスアートではなく写真になったのも嬉しいやら悲しいやら…。 写真が見られるのは嬉しいですが、当時のボックスアートも懐かしかろうに…。 イマイ製は絵で描かれた箱絵だったので、写真だと…いいような悪いような。 複雑な気持ちです。 [0回]PR